モテる男は香りから!
女性ウケする男性香水はコレだ!

人気のメンズ香水比較 » ブランド別おすすめ男性香水

ブランド別おすすめ男性香水

このカテゴリでは人気の男性香水の紹介をしている。簡単なレビューや口コミのあるものは別途確認できるようにページを用意した。実物を選ぶ前の参考になれば幸いだ。

ファッションと香水の関係

ファッションブランドで最初に香水を発表したのは、ポール・ポワレというデザイナーである。ポール・ポワレが最初に「ロジーヌ」という香水をリリースしてから、他のファッションブランドも次々とフレグランスラインを発表するようになった。

その後、各ブランドはただ単に香水を発表するだけではなく、香水トータルのイメージを造りだすために、香りの調合からパッケージやボトルのデザインも手がけるようになる。

各ブランドの香水は、それぞれのブランドイメージやデザイナーの想いなどが表現されているのだ。アパレルと合わせて楽しめるようにもなっていて、まさに「香りを身にまとう」という表現がふさわしい。

以下で代表的なファッションブランドとその人気香水について紹介しよう。

シャネル

ココ・シャネルがデザイナーを務めていたファッションブランド。オートクチュールという高級服を世界で初めて作ったデザイナーとして有名である。

1921年5月5日に香水「No.5」を発表。数字の5に縁起を担いで発売したという。

シャネルの代表的な男性用香水

アリュール オム スポーツ

100ml 11,500円(スパイシー系)

フレッシュ・ウッディ・スパイシー・センシュアルという4つの香りで構成されるフレグランス。爽やかさとスパイシーな香りが特徴的だ。

エゴイスト プラチナム

100ml 13,000円(シトラス系)

レモンのような柑橘系から、次第にウッディテイストの香りに変化する。フレッシュな香りは女性にも人気があり、幅広い世代から支持されている。

クリスチャン・ディオール

細くくびれたウエスト、ロングスカートドレスなど、斬新なデザインを発表。

DIORELLA、POISONなど香水を続けてリリース。その後、メンズラインであるディオールオムを発表。

メンズ・レディース共に今もなおファッション界に影響を与え続けている。

クリスチャン・ディオールの代表的な男性用香水

ディオールオム コロン

75ml 8,640円(シトラス系)

柑橘系の甘酸っぱさからホワイトムスクの香りに変化し、さわやかな白いシャツに似合う香りをイメージしている。女性にも人気があり、パートナーと共有するのもオススメ。

ディオール オム オードゥ トワレ

50ml 7,200円(ウッディ系)

ディオールオムコロンに比べて甘い香りが特徴的。ローズマリーとラベンダーが大人の色気を演出する。

グッチ

グッチオ・グッチが創業したイタリアのブランド。乗馬の世界からインスパイアされたバッグ・靴などの革製品を中心にアイコンを発表。1972年に「グッチ・パフューム・インターナショナル」が設立された。

ブランドの元祖と呼ばれ、世界で初めて品質保証のためにデザイナーの名前を入れたことでも知られる。

シンプルなデザインの一部に模様を入れるなど、遊び心あふれるファッションはグッチの代表的なシンボルとなる。

グッチの代表的な男性用香水

グッチ ギルティ ブラック プールオム

90ml 12,960円(フゼア系)

若々しい男性を演出する官能的な香り。ラベンダーとオレンジフラワーを配合することで、エネルギッシュな力強さを感じさせるフレグランス。

グッチ バイ グッチ プールオム

50ml 9,396円(シトラス系)

グレープフルーツとマンダリンの香調は、クールでセクシーな男性を演出。ほのかに香ることで、しつこすぎず女性受けもいい。

ブルガリ

ソティリオ・ブルガリが1884年にイタリアのローマに創業した高級宝飾品ブランド。

1977年から腕時計の製造を始め、香水やアイウェア、バッグなどを取り扱うようになる。

1993年に、ブルガリからの最初の香水「オ・パフメ」を発表。「緑茶の香り」として茶の湯の世界を表現したもので、これがヒットし、本格的に香水事業に乗り出すようになった。

ブルガリの代表的な男性用香水

ブルガリ・ブラック 75ml

10,260円(スパイシー系)

ブラックティーとローズウッドが特徴的なフレグランス。バニラ系のほどよい甘さも香調している。男性にスーツなどフォーマルシーンに合う。

ブルガリ プールオム

100ml 11,124円(ムスク系)

数多くあるブルガリの香水の中でもダントツの人気を誇る。ダージリンティーの香りが心地よく、シーンを選ばずにつけることができる。女性にも愛用者が多い。

ランバン

ジャンヌ・ランバンが創業したフランスのファッションブランド。

約1889年にパリ・フォーブルサントノーレに帽子のデザイナーとして帽子店を開業。開業後、ジャンヌ・ランバンの娘であるマリー・ブランジェのために作ったドレスが話題となり、それをきっかけに子供服の仕立てを開始。

1927年、香水「アルページュ」を発表しこれが大ヒット。事業を徐々に拡大させていった。

女性としてはじめてフランスの名誉ある最高勲章「レジヨン・ドヌール勲章」を受勲する。

ランバンの代表的な男性用香水

LANVIN エクラドゥアルページュ オム

100ml (シトラス系)

ベルガモットやライムを配合しており、シャープでフレッシュな香りからムスクへと変化する。

それほど持続時間は長くないが、サッパリとした香水を楽しみたい方にオススメだ。

オキシジン オム

100ml (ウッディ系)

オキシジンとは、英語で酸素という意味。ヒノキ・スギ・エレミ樹脂を香調しており、森林浴をイメージした香りでリラックス効果もある。

シダーウッドのスパイスがアクセントになりハーモニーを奏でる。

マークジェイコブス

1986年、初のコレクションを開催。2001年秋冬マーク・バイ・マーク・ジェイコブスのバッグをアメリカおよび日本で同時発売し、女性用の香水「マーク・ジェイコブス・パフューム」を発表。

2012年、日本フレグランス大賞のメンズ 部門を受賞した。

マークジェイコブスの代表的な男性用香水

マークジェイコブス メン

75ml 10,000円(フローラル系)

イチジクの葉をメインに香調、フローラルな甘さからシダーウッドのスパイシーな香りに変化する。男性の香水としては甘さがあるので、女性にもオススメ。

マークジェイコブス バングバング

100ml 4,580円(シトラス系)

レモンやカルダモンのシトラスグリーンから始まり、爽やかなムスクの香りへ変わってくる。

ジャケットスタイルや夜のパーティなど、上品で大人な印象を演出したい男性のためのフレグランスである。

カルバンクライン

1968年、NY出身のカルバン クラインが設立したブランド。アパレルを軸にしてアンダーウェア、アクセサリー、フレグランスなどに至るまで、幅広くファッションをプロデュースしている。

「全てはカッティングから始まる」というカルバンの言葉通り、シンプルで機能的でありながら洗練されたデザインと、上質な生地が人気。

カルバンクラインの代表的な男性用香水

エタニティフォーメン100ml

11,880円(シトラス系)

ロングセラーで根強い人気がある。爽やかで上品、軽やかな香りなので香水初心者にもおすすめ。女性用を軽くシンプルにしたようで、男女問わず好感を持てる香りだ。

CK-One

100ml 7,560円(シトラス系)

セクシーな印象のシトラスの香りで、男女問わず大変人気がある。グリーンティーを基調にしているので爽やかで上品な印象なのが特徴だ。

男女共有で使える「シェアフレグランス」というスタイルを確立させた話題の香水。

ジバンシィ

フランスの侯爵家に生まれたジバンシィは、オードリーヘップバーンからの依頼で、映画「麗しのサブリナ」の中で着用した服を手がけた。「魅力を引き出す天才」とオードリーヘップバーンはジバンシィを評した。

そしてその後も親友でもあり、一番の顧客でもあり続けたという。ジバンシィは、自身の香水の宣伝にもオードリーヘップバーンを起用している。

時代の先駆者でもあったジバンシィのデザインは、「その人らしさ」を引き出すデザインで、華やかさと存在感があった。

ジバンシィの代表的な男性用香水

ウルトラマリン

100ml 11,500円(マリン系)

ジバンシィーの中最も日本で売れた香水と言われているウルトラマリン。EXILEのHIROさんも長年愛用していることで有名になった。コンセプトは「自然と自由を謳歌する男性」自由で奔放な男性の香りを表現している。

ジェントルマン

100ml 11,500円(ウッディ系)

知的で紳士的な落ち着いた香り。コンセプトは「真の紳士が持つ、究極のエレガンス」。自分を知り尽くした大人の男性にさり気なく使って欲しい。

DOLCE & GABBANA (ドルチェ & ガッバーナ)

イタリア人デザイナー、ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナが1985年にミラノで設立したブランド。ブランドのコンセプトは「自由の肯定形。偽りのない表現に都会的な感性が加えられ、型にとらわれずそこから脱却した洗練のスタイル」

シンプルでトラッド、セクシーとその時代に合わせてデザインを変化させている。アパレル、アンダーウェア、香水なども多数発売して人気だ。

香水もメンズ、レディースともに、それぞれのセクシーさを表現している。

ドルガバの代表的な男性用香水

ライトブルー100ml

10,265円(シトラス系)

地中海をモチーフにしたボトルデザイン。爽やかで清潔感がある香り。女性用だが、男性でも楽しめる香りで男女問わず人気がある。「シェアフレグランス」の代表的な香水。

ザ ワン フォーメン

100ml 14,904円(オリエンタル系)

パーティーや夜のシーンにも人気の香り。スパイシーで個性的な香りが印象深い。香水に慣れてきた男性にもぜひ使って欲しい。

普段はシトラスなどの爽やかな香水を使用しているという人にも、ぜひ挑戦して欲しい香水です。

HERMES(エルメス)

1837年にティエリ・エルメスが、パリの馬具工房として開業したのが始まり。徐々に馬具の衰退を予見した3代目のエミール・モーリス・エルメスがカバンや財布などの皮製品、スカーフや香水などにも幅広く展開していったことで、現在のエルメスの基盤を作った。

初めてバッグにファスナーをつけたのがエルメスで、これがファッション業界全体に大きな影響を与える。それからもケリー、バーキンなどの名作を生み出している。

シンプルでエレガントでありながら、華やかな存在感のあるデザイン。そして上質な素材と確かな技術によって生み出される名品の数々は香水にも引き継がれている。

エルメスの代表的な男性用香水

ナイルの庭50ml

11,130円(グリーン系)

ナイル川の庭園をイメージして作られた香水。トップで香るマンゴーとロータスフラワーは女性的でやわらかな香りがします。甘すぎないエレガントさが特徴的。

@Cosme香水ランキングでメンズ部門第1位であったこともある大人気の香水だ。エルメスらしい品格と華やかさを感じる。

TOMFORD (トムフォード)

2005年にテキサス州出身のトム フォードが設立したブランド。トムフォードはグッチやイヴサンローランでクリエイティブ・ディレクターを務めた。90年代、業績不振に苦しんでいたグッチを彼の手で売り上げを10倍にも伸ばした敏腕クリエイティブ・ディレクターだった。

そんなトムフォードが作り上げたブランドは「力強く、タフでしかもセクシーであるべき」という彼の言葉そのままに、魅力あふれるデザインとなっている。特に眼鏡は多くのセレブからも愛されている。

トムフォードの代表的な男性用香水

ネロリポルトフィーノ

50ml 37,800円(フローラル系)

トムフォードの香水の中でも一番人気があるネロリポルトフィーノ。セレブの間でも愛用者が多く、日本でも人気がある。ラグジュアリーなのに爽やかで大胆な香り。アズールブルーのボトルデザインが印象的。

フォーメンオードトワレ

50ml 10,800円(ウッディ系)

創業者トムフォードを連想させるような、上品で洗練された都会の男性像が思い浮かぶ香りです。ラベンダーが優しく香り、オリエンタルなウッディ調の落ち着いた香り。

イヴ・サンローラン

1962年にフランス領アルジェリア出身のイヴ・サンローランが設立したブランド。1966年に「リヴ・ゴーシュ」という若さと自由を表現したコレクションを発表。ファッション業界に新しい時代の風を吹き込んだ。

それ以来アパレルのみならずレザー小物、スカーフ、ジュエリー、バッグ、シューズ、香水などに至るまで、幅広く展開している。

自由で革新的なデザインで、シンプルさの中にも華やかさがある。そんな常にモード界を牽引してきたイヴ・サンローランらしい商品を数多く世に送り出している。

イヴ・サンローランの代表的な男性用香水

ロム(ル・オム)

60ml 8,640円(ウッディ系)

男らしく都会的な雰囲気を香りで表現した。官能的でカリスマ性と人を惹きつける力…イヴ・サンローランの精神が香りの中に息づいているともいわれている香り。フレッシュでありながら深みのあるウッディ。

ISSEY MIYAKE (イッセイミヤケ)

1970年に三宅一生が設立したブランド。東洋でも西洋でもない、個性的な世界観を持つデザインは、パリで話題になった。一枚の布をできる限り無駄なく使うというのが彼のポリシーで、軽くて着心地の良い服を追求した。

セレブの中でも人気があるブランドで、黒いタートルネックがトレードマークだったスティーブ・ジョブスの黒のタートルネックがイッセイミヤケであったことでも話題になった。

イッセイミヤケの代表的な男性用香水

ロードイッセイ

75ml 7,560円(シトラス系)

日本のセレブの中でも愛用者が多いということでも知られる。日本の水をイメージしたボトルデザイン。「水」と名付けられたこの香水は、水からインスピレーションと最高の素材であるという三宅一生の想いとともに誕生した。

アパレルのデザイン同様、素材と本質を追求する姿勢の中で生まれたという。

優しくふわっと香り、次第に官能的でセクシーな香りに移り変わっていきます。部屋に飾るのも良い。

BURBERRY(バーバリー)

バーバリーはトレンチコートやチェックなどが有名なイギリスを代表するファッションブランドだが、香水もとても人気がある。上品さと深い香りがバーバリーの香水の特徴だ。

バーバリーの代表的な男性用香水

バーバリー ウィークエンド オードトワレ

100ml 10,152円(シトラス系)

フレッシュなレモン・グレープフルーツと甘いタンジェリン(ミカンの1種)の香りを合わせたトップノートにつづき、オークモスやアイビーリーフ、サンダルウッドなどのミドルノートが香る。その後、ハニーやアンバーなどのムスクベースの香りが楽しめる奥深い香水だ。女性用香水のウィークエンドフォーウィメンと対になる香りでもある。

柑橘系には珍しく、香りが長続きするのが特徴で、爽やかな香りは女性にも人気が高い。

プラダ

イタリアの代表的なファッションブランドのプラダから発売されているルナロッサシリーズは、人と自然の調和を表す香りだ。対してプラダ マンは伝統と格調の高さが感じられる香り。二つの香水を紹介する。

プラダの代表的な男性用香水

ルナロッサ カーボン

100ml 11,600円(フゼア系)

2017年に発売された比較的新しい香水。ラベンダーをベースにしながらも、シトラス系やウッディ系の香りを合わせ、さらにペッパーを加えたスパイシーな香りとなっている。そのため、爽やかながらも男らしさを感じられる香水になったといえるだろう。スポーツシーンによく合う香りなので、運動する男性におすすめだ。

プラダ マン

100ml 12,200円(フルーティフローラル系)

プラダが初めて販売した男性用香水の進化版。さまざまな香り成分が配合されているため、着けた時の体温によってトップノートの感じる香りがかわってくるのが特徴だ。ミドルノートに切り替わるとアンバーやウッディといった柔らかい香りがしてくる。

アルマーニ

高級スーツのイメージが強いアルマーニ。香水は知的で癖の無い香りが特徴で人を選ばないため、カジュアルでもフォーマルでも使い勝手がいい。

アルマーニの代表的な男性用香水

アクア ディ ジオプール オム オードトワレ

100ml 9,612円(シトラス アクアティック系)

現代の男性に合うように作られた香水。イタリア最南端のパンテッレリーア島がモチーフとなっている。力強さと知性を感じさせるバランスの良い香りが特徴だ。控えめな香りのため、さりげなく自分を演出することができる。

アルマーニ コードスポーツ オードトワレ

75ml 8,640円(ウッディ アロマティック系)

トップノートにスペアミント・ペパーミント・ワイルドミントが香る少し珍しい香水。爽やかで清潔感のある香りは、女性人気も高いようだ。

ジョー マローン ロンドン

1994年にイギリスのロンドンで誕生したフレグランスブランド。2008年に日本に進出して以来、着実にファンを獲得している。ブラックのベースカラーで統一された上品かつラグジュアリーなパッケージデザインにも注目だ。

ジョー マローン ロンドンの代表的な男性用香水

ミルラ & トンカ コロン インテンス

50ml 15,120円(スモーキー バニラ系)

イメージは掴みどころの無い遊牧民。女性の心を惑わせるラグジュアリーかつ官能的な香りに仕上がっている。トップは深みのあるフレンチラベンダーの香りだが、徐々に温もりと甘さを感じられるセクシーな香りに変化する。ベースノートはワイルドさを演出するスモーキーな香りが特徴的なトンカだ。ミステリアスな男を目指しているなら、是非試してみるといいだろう。

ウード & ベルガモット コロン インテンス

50ml 15,120円(ウッディ ベルガモット系)

肌に乗せた直後は、ベルガモットとオレンジグラニテが織りなす爽やかな香りが印象的だ。時間が経つにつれてシダーウッドの香りに変化し、最終的には中東の男らしいスモーキーな香りを演出するウードに落ち着く。ウードの香りに変化した後もまろやかな甘さは強く残るのが大きな特徴だ。渋い大人の男性というよりは、色香漂う妖艶な男性を思わせる。スーツと共に身にまとえば、妖しさを演出できるだろう。

ブラック シダーウッド&ジュニパー

ブラック シダーウッド&ジュニパーは男性用香水でありながら女性も使用することができるのが特徴で、ギフトにも最適。夫婦で使用しているという口コミもある。甘い香りのなかに苦さもあり、開発のインスピレーションはロンドンの真夜中の雨。大手ネットショップでもあまり価格は安くなってはいないが、流通が少なく他の人と被ることが少ないので、個性をアピールしたい人向けの香水であるといえる。

ファッションブランドとイメージ

香水といえば、マリリン・モンローが愛用したシャネルの「No.5」が世界で一番売れた香水だと言われている。当時のファッションアイコンであったマリリン・モンローが使用していた香水は、たちまちファッションとして世界中に広まった。

シャネルの「No.5」以降、香水=ファッションの一部というイメージが浸透している。クリスチャンディオール、グッチ、ドルチェ&ガッバーナなど、様々なブランドが香水を発表した。

「このブランドといえば香水はこれ」というように、ファッションブランドと香水の関係は深く、歴史も長い。

流行り廃りが少ない香水は、香りを嗅いだ時に特定のブランドを連想させる大きな役割を果たしている。ファッションとフレグランスラインの繋がりから、香水を選んでみるのもオススメだ。

ファッションとしてブランド香水を楽しむ

多くのファッションブランドが香水を展開しており、香水の匂いからファッションブランドを連想させたり、そのブランドのイメージとして大切な役割を果たしている。

例えば、シャネルの「No.5」などはすでに80年以上も売れ続けており、特にフランスでは香りを嗅いだだけでシャネルとイメージできる人も多いという。

また、ロゴやマークをあしらったボトルも数多く、インテリアとして飾る方も多いだろう。

1シーズンで終わるファッションよりトレンドの期間も長いので、同一商品で長年販売することができる香水は、ファッションや表現の一部としてファッションの延長線上のアイテム、最後を決めるアクセントとして重要なものだと言えるだろう。

その他気になる男性香水の口コミをチェック

以下で紹介する商品には簡単なレビューもそえてみたので、気になる香水の解説ページをご覧いただきたい。

プレミアムパヒュームジーノストーリア

フレッシュなシトラス系の香りに、女性が好むフローラル&ムスク系の香りを足したイチオシ製品。楽天ランキングの香水部門で第1位を獲得した実力の持ち主。

ドラマティックパルファムオム2

清涼感のあるカルダモン系のトップノートが印象的。ドラマティックパルファムシリーズのメンズ向け香水の第2弾。

ラブアンドピース メン

若干、チャラいイメージの付きまとう香水だが、その実力はなかかなのもの。ユニセックスで使えるライトな香りが特徴。

クリニーク ハッピー

女性向けのスキンケア用品で有名な、クリニークが手がけた香水。そのイメージどおり、天然エッセンスの健康的な香り立ちが好印象。

アバクロ フィアース

野生を表す、「フィアース(FIERCE)」の名か示すとおり、攻撃的なシトラスの香りが特徴。まさに、“オスの匂い”といったところ。

<<おすすめのメンズ香水3選はこちら>>

【タイプ別】女性にモテる2大香水

楽天ランキングで連続1位の人気商品!
爽やかさと大人の色気を両立した、
「女性にモテる香水」の決定版!

プレミアムパヒューム
ジーノストーリア

プレミアムパヒューム ジーノストーリアの製品画像

バニラの香りで大人のセクシーさを演出
勝負の夜を決めるマストアイテム!

ブルガリ ブラック

ブルガリ ブラック商品画像
コンテンツ一覧